知らなかった。

ってか、知るわけないじゃん。




バトンストーリー




夏休みってのは楽しいことが目白押し。

それなのに、なんだ…集中講義で登校しないといけない自分がいた。


自分で選んだ授業とはいえ、正直……めんどくさい。


朝から起きて、鞄の中にペンケースとケータイとメガネを入れていく。

この講義はプリント授業だから楽でいい。

そう思いながら、いつものようにドアに手をかける。






















あとがきという「ごめんなさい」

短すぎますね…。すいません。
えっと、もうちょっとまともなのを次はやっていくつもりです。
こう…物語って感じにね…。
たぶん、これ、長くなると思いますが、お付き合いいただけるとありがたいです。

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